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100円均一の視力回復眼鏡の使い方

視力回復方法には、さまざまありますが、昨今「視力回復メガネ」も注目を浴びていることはご存知でしょうか?ネット通販などで、見られたことがあるかもしれませんが、「ピンホールメガネ」といった名前で売られているもので、表面に小さな穴が開いた真っ黒いメガネのことです。レンズ部分が、プラスチック製などになっており、そこに細かい穴がいくつも開いています。気軽に試せる視力回復グッズとして、安価で販売されているものも多くなりますが、その効果の程はいかがなものでしょうか。

視力回復メガネの効果

ところで、そもそもピンホールメガネ(視力回復眼鏡)の仕組みとは、どのようなものでしょう?

もう少し説明しますと、小さな穴があることで、目に入る光が細く、少なくなり、水晶体を通過する際の光の屈折率が低くなるため、焦点範囲が広くなり、ピントが合いやすくなる。また、毛様体筋を休ませることができるということです。

ピンホールメガネは、装用することで、視力矯正のトレーニングができると謳われていますが、近視、遠視、乱視、老眼・・・といったさまざまな視力の問題の多くは、目の筋肉の緊張によって、引き起こされると言われています。ピンホールメガネを使用すると、毛様体筋を休ませることになり、それにより血流が促され、目の周囲に十分な酸素や栄養が行きわたります。そうすると、目の筋肉の緊張がほぐれ、眼の疲労やこわばりが解消され、それと同時に、「視力回復」の期待もできるとされているのです。

視力回復メガネの使い方

ピンホールメガネの使用方法は、いたって簡単です。メガネをつけて、「30分~1時間」ほど、テレビを見るだけです。あるいは、読書をしてもいいですし、パソコンの画面を眺めていてもいいでしょう。旅行中に車窓の景色を楽しんでいるときなどにもOKです。

使用に向かないのは、細かい作業時です。また、視野が狭まりますから、屋外に出ることもNGです。たとえ家の中であっても、階段を使うなど、危険な動作は避けて下さい。

使用の時間帯は選びませんが、目の疲れが出てくる夕方から夜に装着すると、より効果的だと言われています。

視力回復メガネは100円で買える!

さまざまなメーカーが、視力回復メガネを販売しています。ネットショップでも、もちろん買えます。価格は、2,000円近くするものから、何百円といったものまで、さまざまです。更に、今は「100円ショップ」でも手に入ります。

商品には、説明書きのようなものも付いているので、装用時間などは、説明書に従って使用されると良いでしょう。まずは、手軽にピンホールメガネを試してみたいという方にぴったりかもしれません。

子供に視力回復メガネを使わせる時の注意

子供の視力を回復させたいと思っておられる方も多いのではないでしょうか?ピンホールメガネは、大人に限らず、「子供たちにも使用可能」です。実際、子供用として、Sサイズのものも売られています。ただし、装着時には、以下のことに気をつけてあげて下さい。

たとえば、子供は面白がって、付けたままで家の中を移動したりするかもしれません。そんなとき、前述のように、階段などはとても危険です。装用時は子供が動き回らないよう、注意しておきましょう。

本を読む・勉強をする時、子供が装用するのは避けた方が賢明です。ピンホールメガネはどうしても視野が狭くなり、視野範囲も暗くなります。そのため、視力が落ちる危険性があります。テレビをぼんやり見たりしているときなど「リラックスタイム」の装用をおすすめします。

視力回復メガネを使うと、本物のメガネの度数は変わる?

ピンホールメガネを使用することで、視力が回復することはあるのでしょうか?

ピンホールメガネの利用者の口コミなどを見ますと、「裸眼では読めなかった文字がくっきり見え、効き目を感じる」といった声も多い一方で「効果があるのは、装着時だけで、外せば元の視力に戻ってしまう」という方もいます。

ただ、使用を続けた結果、視力が改善したといった口コミもあります。継続した結果、視力が、「0.9から1.5になった」といった喜びの声もありました。

一番多く見られるのは、「疲れ目に効く」、「目を酷使したあとのリフレッシュになる」といったレビューです。「以前より、目がリラックスしている」「目のストレッチをしているようで、気持がいい」といった声が目立ちます。

さまざまに個人差はあるものの、まとめてみますと、視力回復メガネ自体、装用すれば必ず視力回復できるといったものではないものの、「目の疲れや緊張を取るためには、とても役立つアイテムである」ということは間違いないようです。

その延長線上にある眼精疲労やドライアイなどが改善する可能性は高く、人によっては、視力回復にまでつながる可能性もあるのが、視力回復メガネと言ってよいのではないでしょうか。